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フリーライター・江角悠子さんによる「京都ライター塾」の第2回参加レポートと感想

2月27日に、「京都ライター塾」の第2回目の講義を受講しました。

今回のテーマは、インタビューについて。

インタビューについてはまだまだ経験が浅いので、トラブル発生時の対処法なども伺うことができ、大変勉強になりました。

この記事では、「京都ライター塾」第2回の講義レポートと感想について紹介します。

「京都ライター塾」第2回の講義レポートと感想

第2回目の講義では、「ライターとして何を書いて伝えたいか」と「インタビューや取材の方法」について学びました。

ここでは、講義の内容を大きく3つに分けて紹介します。

ライターとして何を書いて伝えたいか

まずは「ライターとして何を書いて伝えたいのか」を考えることから始まりました。

お話を聞いて思ったことは、「今まで色々なジャンルの記事をひたすら書き続けていたけれど、何を書いて伝えたいかについてはほとんど考えたことがなかったな」ということです。

  • 自分が何を書くか・何を書いて伝えたいのかを考えることは、今後の軸になる
  • 軸は仕事をお断りする際や営業をするときの基準にできる
  • やみくもに進んでも行きたい方向が分からなくなってしまう

などのお話を伺い、確かに”何を書いて伝えたいか”が分かっていないと、今後の進むべき道も見えてこないよなと感じました

「今までライター=依頼された文章を何でも書く」といったイメージがどこかにあったのですが、それを続けていては、自分のなりたい姿に近づくことはできませんよね。

自分がどうなりたいのかを考えるのは、難しいけれど想像以上に重要です。

また書いてみたい記事について考えてみると、ぼんやりとは見えているような気がするのに、改めて考えてみると分からない……!

企画を考える難しさを実感した瞬間でした。

でも、美術やミュージカルに関する媒体ではいつか絶対にお仕事をしてみたいので、自分が書けそうなテーマについてもう一度じっくりと考えてみたいと思います。

中には月に300本以上の企画を考え、提案されているライターさんもいらっしゃるとのことで、企画力の重要性も感じました。

とりあえず、ブログで自分が興味を持っていることについての色々な記事を書いてみて、今後の方向性などを改めて考えてみたいと思います。

企画や企画力についての本があれば、ぜひ読んでみたいですね。後で探してみよう。

インタビューや取材の方法

自分が書きたいものについて考えた後は、インタビューや取材の方法について学びました。

インタビューとは、人に話を聞いて「取材集め」をする作業であり、よい素材が手に入れば、おのずとよい記事が書けるとのお話を伺い、話を聞くだけで満足せず、記事で何を伝えたいのかを先に頭に入れておくことが非常に重要なのだと感じました。

特に印象に残っているのは、取材で集めるべき素材についてです。

取材では以下のような素材を集めることが重要であり、数字や開発秘話など、なるべく具体的な情報やWebに載っていないことを聞くとのこと。

  • 取材対象者に聞いた話
  • 5W1H
  • 具体的な数字
  • 現場で見たこと
  • 自分が感じたこと

また取材時に重要なポイントである「相手になるべく手間を取らせないように準備をしていく」「バカだと思われてもいいから聞く」については、肝に銘じようと思います。

さらに、取材をするまでの準備や持ちもの・当日の流れについても詳しいお話を伺いました。

  • 取材をしたいお店に提出する企画書は、1枚に「自分は誰か/ 記事を掲載する媒体/取材をする目的」などすべての情報を記載する
  • 媒体については発行部数などを含め詳しく書く
  • 撮影したい写真についても書いておく
  • 当日は企画書を読んでいない人も多いので、最初に目的や段取りを共有する
  • 写真は話を伺った後で撮る方がよい

主に上記のようなことについて学び、どれも「すごい!」と思うばかり。

インタビューは細かい気配りや事前の準備によって成立しているのだなと改めて感じました。

電話でのインタビューは経験があるものの、実際に取材をさせていただく方の目の前に座ってインタビューをしたことはないので、持ち物や当日の流れについては改めて確認したいと思います。

ちなみに、以前電話でインタビューをさせていただいた記事はブログにて公開しているので、もしよろしければ読んでいただけると嬉しいです。

健康の秘訣は発酵食品にあり!福岡県古賀市で麹作りに励む笠川さんは、麹愛に溢れる麹士だった

よく考えてみれば、インタビューって自分とは全く別の人生を歩んできた人にお話を伺えるまたとない機会ですよね。

特にお仕事をはじめたきっかけについての話を聞くことが好きなので、インタビューで色々な方のお話を伺ってみたいなと思います。

実践!インタビューをしてみよう

最後に、一緒に受講している雨宮さんに「どんなライターになりたいか」についてインタビューをするワークを行いました。

(雨宮さんの運営しているブログ『山梨もの書き工房』はこちら。お写真がとっても綺麗で素敵なサイトなので、ぜひ一度見てみてください!)

お互いにインタビューをするテーマは同じで、時間も同じなのですが、これが想像以上に難しい!

「インタビューのワークって面白そうだな」なんて思っていたものの、何の準備もしていないまま始めたので、途中からめちゃくちゃ焦りました。

質問は思いつくものの、「本当にこれを聞いて役に立つのかな?」などと考えてしまい、改めて準備の大切さを実感

焦りまくった私とは反対に、雨宮さんはとても落ち着いて段階を踏みながら質問をしてくださり、ミュージカルのことなどを中心に楽しくお話させていただきました。

インタビューされる側になって気がついたことは、

  • 質問にうまく答えられているか心配になる
  • 話しているうちに質問を忘れないように気をつける必要あり
  • インタビューをする人によって答えが変化するって面白いな

といったことです。

インタビュー力は普段の会話から磨けるとのことなので、普段から「人が本当に話したいことを考えること」「何かを聞く際は質問の仕方を考えること」の2つを意識してみようと思います。

また今度オンラインインタビューのお仕事をすることになったので、今回学んだことを発揮したいです!

今回も濃い情報をたくさん伺えて、とっても楽しい時間でした。

(第1回目の講義を受講した感想はこちらの記事で紹介しています。)

フリーライター・江角悠子さんによる「京都ライター塾」の第1回参加レポートと感想

ライター塾に参加したことをきっかけに発信の練習をしよう!と思い、Twitterアカウント(@takenz2525)を新規開設しました。発信に慣れずアカウントを何度も作り直した経験があるので苦戦しているところですが、もしよろしければ気軽に話しかけてくださると嬉しいです。