フリーライター・江角悠子さんによる「京都ライター塾」の第1回参加レポートと感想

2021年の2月6日(土)から、フリーライターの江角悠子さんが主催する「京都ライター塾」に参加しています。

はじめて江角さんのブログを拝見し、ライター塾のことを知ったときは「京都かぁ。行きたいけど通えないし無理だよね。」と思っていたのですが、オンラインで開催と聞き「これなら受けられる!」と思い受講を決めました。

実際はこんなにサッと決断できず、むちゃくちゃ悩んだのですが、今年の目標と自分の直感に従って素直に行動してみることに。

結果、受講を決めて本当に良かった!と感じています。

この記事では、「京都ライター塾」第1回の講義レポートと感想について紹介します。

「京都ライター塾」第1回の講義レポート

今まで、文章を書くための講座やライター向けのオンラインサロンなどに入ったことはあるのですが、「ライターによるライターになりたい人向けの講座」を受講するのははじめてで、どんなことを勉強するのだろうとドキドキしていました。

初回の授業のテーマは、「ライターとは何をする人なのか」について

3時間の講義を前半と後半に分け、前半ではライターのお仕事について、後半では自己分析ノートを使用したワークを中心に行い、今後なりたい姿について考える時間を過ごしました。

ここでは、講義の内容を前半と後半に分けて紹介します。

ライターのお仕事について

前半は、実際に江角さんが今まで手がけられたお仕事の内容や、気になる執筆料・お仕事をする中で大変だったことなどを中心に、ライターとしての仕事内容について学びます。

ライターが活躍する場面は、WEB・紙媒体・広報やPR関係など様々。

実際にライターとして色々なお仕事をもらっていると「こんな文章もライターが書いているのだな」とびっくりすることも多いのですが、江角さんのお話を伺って改めてライターの仕事の範囲の広さに驚きました

また同時に「私もこんなお仕事をしてみたいな」との目標も生まれ、先を歩く先輩ライターさんのお話をじっくりと聞ける機会をいただけたことに改めて感謝しました。

今はオウンドメディアを中心にWEBの需要が増えているとのことですが、いつか紙や冊子のお仕事がしてみたいです。
(これは常にweb上の記事を作成しているライターだからこその感想かもしれませんが…..)

さらに「ライターに必要な要素」や「仕事の進め方」「自分と向き合う方法」についてもお話があり、“書く”だけがライターではないとのお話も大変印象的でした。

京都のガイドや大学での非常勤講師を経験したお話なども伺い、面白そう!ととってもワクワク。と同時に、大学の講義で編集について学べるなんてうらやましいなぁなんて思ったりもしました。

特に「大切なのは成功することではなくて、幸せになること」とのお言葉にはハッとさせられるものがあり、自分が今までやたら気にしていたり、必死になっていたことは何だったのだろうと思い、少し勿体ない時間を過ごしていたのだなと感じました。

また「いつも当たり前にやっていることは武器ですよ」と言っていただけたことが、色々と手を出すあまり器用貧乏のような状態になってしまっていた私にとっては大変衝撃的で、自信につながったように感じます。

今までは「誰でもできること=私でなくても良い」と考えていたのですが、自分の考えは色々と極端過ぎたのかもしれないと思いはじめました。

インターネットを見ているとつい自分と同じような仕事をしている方や、web関係のお仕事をしている方ばかりに目が向いてしまうので、今後はもっと視野を広げて行動してみたいです。

自己分析ノートと今後の自分について

講義の後半は自己分析ノートを使ったワークを行い、自分が今後どうなりたいのかについて考える時間を過ごしました。

使用するノートはマツオカミキさんが考案された自己分析ノートで、「時間もお金も才能もあったらやりたいこと」や「憧れる人、目指したい人は?」などの質問に回答していくことで、自分が本当にしたいことや考えについてを知るものです。

個人的な話をすると私は自己分析がめちゃくちゃ苦手で、就職活動のときは自己分析という文字を見るのも嫌なくらいでした。
でも今思うと、それは色々なことに挑戦できなかった自分や、うまく行かなったことを直視したくないだけだったのだと思います。

そんな思い出により少し憂鬱な気持ちからはじめた自己分析ノートでしたが、書き始めてみると思ったより面白い

「就職活動の自己分析=成功した体験やうまくいったこと」に目が行きがちですが、「マツオカさんの自己分析ノート=本来持っている自分の考えを整理するための手段」との大きな違いがあったため、楽しく感じたのだと思います。

最初のページから「やりたいこと30個」が出てきたときには正直うわぁーと思ったものの、時間を忘れて夢中になったことや、憧れの人を考えているうちに、こんな自分もあったんだなと新しい発見が生まれてきました。やはり私は何かを読むことと、何かを作ることはずっとやっていきたいみたいです。

また憧れの人を書き出してみるページには、素敵な先輩ライターさん・心から尊敬するご贔屓・大好きな演出家の先生などが並び、自分がなりたい姿を再認識することもできました。

残りのページはじっくりと時間をかけて埋めていき、なりたい自分の姿を探していけたらと思います。

「京都ライター塾」第1回の感想

私が「京都ライター塾」に参加してよかったと感じていることは、主に以下の3つです。

  1. ライターとして活躍している先輩ライターさんから、仕事に関するたくさんのお話を聞くことができる
  2. 私と同じようにWebライターとして既に活動している方と一緒に受講できた
  3. 受講を決めたことで色々なことに挑戦する勇気が出た
今回は私と同じく既にWebライターとして活動されている方と一緒に受講することになったので、同じ様な悩みを持つ方と一緒に勉強できることがとても嬉しかったです。

3人共関西・関東・九州とバラバラの地域に住んでいるので、この講座を受けなかったら一緒にお話することは恐らくなかっただろうと思います。
ご縁に感謝ですね。

また受講を決めたことで、色々なことに挑戦する勇気が出たことも参加してよかったことの1つです。

私は今までかなり自己肯定感が低く、できなかったことや失敗したことばかりに目が向き、思えば常に後ろ向きでネガティブになりがちでした。
挑戦したいと思っても一歩を踏み出すのが怖く、ギリギリのラインで微妙にごまかしてしまうことばかりだったように思います。

しかし今年から少しずつ”小さな挑戦”を取り入れ、心に余裕を持たせることで、色々なことを変えられるようになってきたと感じています。

この「京都ライター塾」の受講により、ゆっくりとですが自分のなりたい姿と向き合っていきたいと思います!