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1ヶ月で13本のブログ記事を書き続けられた理由と、ブログ更新を続けてみて感じたこと

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気がつけば、4月からゆるゆるとブログを更新し始めてからなんと13本もの記事をアップしていました。

ライターやブロガーの皆様からすれば、「たった13本記事を書くなんてなんてことはないでしょ」と思われるでしょう。

しかし私にとって仕事の記事を書くのとブログを書くのはまったくの別物で、もう本当に多くの時間をかけないと執筆に取りかかれないものでした。

地域ブログを運営していたときだって、こんなにも記事を更新できていなかったと思います。

以前こちらの記事にも書いたのですが、私はとにかく「自分のサイトの記事」を更新するのが苦手で(もちろん自分のことを書くのも)、まとまっていて読みやすく、価値のある記事しか公開するべきではないと考えていました。

そのためネタを探して1週間。執筆に取り掛かってから公開まで5日なんてこともザラでしたし、観劇レポートなどを書くにしても、うまく感想がまとまらないのでお蔵入りなんてことばかりでした。

とにかく書くことや、発信することが怖くて仕方なかったのです。

仕事の記事は締め切りがある上、テーマも決まっていることがほとんど。また内容について不明点があれば、クライアントさんと相談しながら執筆を進めることができます。

しかし自分のブログは締め切りがない上に何を書いていいかよく分からず、たくさんのブロガーさんの記事を読んでは、「いかにきれいで、かつ情報が詰まっているサイトを作成するにはどうしたらいいか」についていつも頭を悩ませていました。

そのためドメインを取得してブログを始めてから自分の行動や勉強内容の報告記事などは一度も書いたことがなく、それこそ”無意味なもの”と思い込んでいたのです。

ですがライター塾の受講をきっかけに、段々と「自分が作るべきサイト」と「頭の中に描いていた理想のサイト像」が乖離していることに気が付きはじめました。
よく考えれば私がなりたいのは有名ブロガーではないし、きれいでまとまっていて見やすいサイトではないのでは、と思ったのです。

それはサイトはきれいに越したことはないし、記事装飾もあった方がいいですが、そこにこだわり過ぎて目的を見失っては本末転倒です。

で、せっかくなので、ここではブログの更新を続けられた理由と今感じていることについて書いてみたいと思います。

ブログの更新を続けられた理由

理由はズバリ、「意味のない記事などない」と思い込むことです!

今までの私は、1記事1記事に意味を求めすぎてしまっていました。

何を書いても、「うまくまとまっていないのではないか」「画像が足りず読者は読みにくいのでは」「地図が入っていないから公開は後回しにしよう」といった感じで、とにかく作業が進まなかったのです。

でも私なりに発信をしてみようと思ったからには、とりあえずどんな記事でも続けてみようと思い、まず「記事に対する意味を考えるのを一旦やめる」ことに決めました。

なのでこの13記事は装飾もほぼないですし、アイキャッチはフリー画像からお借りしているものや適当に撮影した写真をそのまま放り込んでいるだけで、何の工夫もされていません。

またSEOも意識していないので、競合調査もしておらず、パーマリンクに至っては日付のみになっています。

今までは1記事書くたびにキーワード選定・競合調査・情報収取・パーマリンク設定・アイキャッチ作成などの数多くの作業を行なっていたので、もうそれだけで更新速度が落ちてしまっていました。

で、今回それらの作業はほぼすべて不要になったので、当然ですが1記事を完成させる速度はめちゃくちゃアップしました。

1,500〜2,000字程度だったら30分ほどで公開ボタンを押すところまでたどり着けますし、たとえ中途半端な状態でも、なんとか文が読める感じになっていれば、とりあえず公開ボタンを押してしまうことにしました。

それでなんとなく続けているうちに、段々と何を書いておくべきかが見えてきたような感じがして、更新がスイスイと進むようになったのです。

ふと振り返ってみるとこんなにも更新が進むようになったきっかけの1つには強制デジタル・デトックスが入っていると思うので、あれもいい経験になったなぁと感じています。

ブログ更新を続けてみて感じたこと

13記事の更新を続けてみて感じたことは、「発信って意外と面白いな」ってことです。

以前から紙にバーっと考えを書いて頭を整理することはよくあったのですが、それをブログで日々行なっているというか、勉強の記録でもあり、日々の記録でもある感じで。

それが溜まっていって目に見える形で残っていることが、すごくいいなと感じるようになりました。

その時だからこそ感じたこともあるし、自分がどうやって山を乗り越えて、何をしていたのかが分かるような。
そんな記録が残ることって何だか素敵だなとも思いました。

また自分について書くことに対するハードルが下がって、一文を書くのにウンウンと悩まなくなりました。
今まで自分の考えとか書くのがめちゃくちゃ苦手だったのですが(特に感想文系)、今なら何でも書けそうな気がしています。

さらに自分が日々インプットしたことについてのまとめのようなものもできているので、記録にもなりますし、記事を読んで思ったこととか、考えたことについて書き残しておけるのも良いなと感じています。

思えばネタについて悩んだことはほとんどなくて、むしろ書きたいことがたくさんあって書く時間が足りないくらいです。 (これ以上書くと仕事に支障が出るので辞めておきますが…)

活字中毒、こんなところで活かされるとは思ってもみなかった。

そんな感じで、これからもゆるっと続けていけたらいいなぁと思っています。