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ジョセフィーン・マーチのように、どんな時も書くことへの情熱を失わぬ人でありたい

なんとなく上手くいかないときや、落ち込んだときに、いつも思い出すフレーズがあります。

もっと上手に もっと書けるとでも? あっと言う傑作なのに
読者はもっと興奮 もっとあの人よりも ずっと分かってくれる

このフレーズは、2019年に上演されたミュージカル『Little Women-若草物語-』で、主人公であるジョセフィーン・マーチが歌う歌詞の一部です。

若草物語の主人公であるジョーは、小説家を目指す女性で、幼い頃から小説を書いては、出版社への持ち込みを繰り返します。

残念ながらジョーには小説家としての才能があるとは言えませんでしたが、彼女はめげず、ひたすら小説を書き続けるのです。

とある日に、よく書けたと感じた小説を持っていったジョー。
しかしその小説を読んだ担当者からは駄目出しをされ、悔し紛れに歌うのが、先程の歌です。

これは自信作が認められなかった小説家の悔し紛れの歌ですし、もちろんライターはこんなことを思っていては仕事になりません。

でも、なんだか上手くいかなかったときや、頑張ったけど駄目だったときに、ふとこの歌が頭の中で流れることがあります。

今前の人にいる人には認められなくても、広い世界の中で、他に私の書いた原稿を素敵だと思ってくれる人がいる。

そんな風にも感じさせてくれる歌だと思っています。

また歌だけでなく、ジョーの生き方も、私にとってはどこか支えとなっています。

ジョーはどのような状況でも、書き続けることを諦めませんでした。

ジョセフィーン・マーチのようにはなれなくても、私もジョーのように、書くことへの情熱を失わぬ人でありたいと、常に思っています。

クリストファー・コロンブス!いつかなるわ。なりたい私に。きっと。