朝日新聞社運営のエッセイ投稿メディア「かがみよかがみ」にエッセイが掲載されました

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エッセイ投稿メディア「かがみよかがみ」にて、「忘れたくないこと」をテーマにしたエッセイが掲載されました。

かがみよかがみは、「私は変わらない、社会を変える」をコンセプトにしたエッセイ投稿メディアです。

ある日サイトを見た際に以下のような募集文が載っていて、思い出せなくなる前に言葉にしてみませんか?との一文に惹かれ、エッセイを投稿してみました。

目まぐるしい世の中で、必死に生きるわたしたち。 年月を重ね、考えや視点が変わっていくのは、きっと自然なことだけど。 あの日きれいだと思った景色や、抱いた喜怒哀楽。 思い出せなくなる前に、今言葉にしてみませんか? かがみよかがみでは「忘れたくないこと」のテーマでエッセイを募集します。引用:かがみよかがみ

掲載されたエッセイは こちら。愛猫との最後の思い出を綴ったものです。

まるで王様だった。世界一かわいい愛猫との忘れられない夏の思い出

※ペットロスに関する話題でかなり重いので、苦手な方はご注意ください

アイキャッチはうちの子ではないのですが、毛の色は茶色と文章に入れていたところ、編集部の方が茶色い猫の画像を選んできてくださいました!

毎年夏になると、かわいい家族と過ごした頃を思い出さずにはいられません。寂しい思いもしていたのですが、こうして文章にしてみると、いつも近くにいてくれているような気もします。

今回エッセイを書いてみて、改めて書いて表現することの奥深さと大切さを感じました。

同サイトでは頻繁に公募が行われている様なので、また何か取り組んでみたいと思います。